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白内障手術

白内障の濁りを取り除き、透明に戻す方法は、今のところまだありません。

白内障の進行をある程度抑えるために、薬物療法が行なわれますが、症状が進行して視力が下がってくれば、手術をすることになります。

網膜や硝子体などの状態によりますが、手術をすれば多くの場合、視力回復が期待できます。

白内障の手術ではまず、特殊な機械で水晶体を細かく砕きながら吸い取り、水晶体を包んでいるうすい袋だけを残した状態にします。

水晶体を取ると目のピントが合わなくなるため、眼内レンズと呼ばれる小さなレンズを、残したうすい袋の中に埋め込む手術を同時に行なうことになります。

白内障の手術では、術後にどのような注意が必要なのでしょうか?回復の早さには個人差がありますが、疲れない程度であれば、手術の翌日からでも目を使ってかまいません。

手術後には色の見え方の違いを感じることがありますが、色調の違和感は次第に慣れていくものなので、特に心配はいりません。

白内障の手術をした後しばらくしてから、またものがまぶしく見えたり、目がかすんだりすることがあります。原因のひとつは「後発白内障」と呼ばれるものです。

後発白内障は、簡単なレーザー治療で視力を回復できることがほとんどで、入院の必要もなく、特に心配はないといえます。

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2007年11月26日 17:16に投稿されたエントリーのページです。

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