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特許について

特許とは、特許法という法律において「発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もって産業の発達に寄与することを目的とする」との定めがあります。

すなわち特許とは、発明者に対して一定期間一定条件下で与えられるその技術についての保護(独占権)のことをいいます。

特許を認めることによって、発明者は安心して技術開発や技術公開ができ、それによって産業全体の発展が図られるという利益が期待されます。

特許権がなくても、著作権で保護されないかとの疑問もありますが、著作権は「著作物」に発生する権利であって、発明や技術は「著作物」の対象外となっています。

つまり、著作権では発明や技術は保護されず、特許権が必要となってくるのです。

ちなみに特許は、特許の出願という手続きを経なければ特許権は発生しません。それに対して、著作権は出願といった手続きは必要とせず、創作したと同時に発生するものです。

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2007年09月04日 11:16に投稿されたエントリーのページです。

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